緑肥とは・・・
基本的な流れ
【品種選定】 | ・何を目的として緑肥を使うのか? ・お持ちの機械を確認(細断する機械が必要な場合などもあるため) ・作付け体系と播種時期を決める |
【播種】 | ・緑肥の播種はばらまき(散播)が基本 ⇒固形肥料の散布機でばらまき(ごんべえなどの播種機でも良い) ・播種後の覆土が重要 ⇒鳥害回避、土壌水分保持など、発芽がスムーズになる。 ⇒トラクターによる浅いロータリー耕起(理想は深さ2~5cm)。 種子が小さい場合はPTOをニュートラルにして走行しても良い。 ・立毛間播種 ⇒前作の収穫前に播種し、葉やワラを覆土代わりにする方法。 水稲・大豆・麦などで使われる方法。 |
【すき込み】 | ・すき込み時期は基本的に播種から約60日後 ⇒有機物を確保し、茎が硬くなる前にすき込む。 必ず花が咲く前に細断・すき込みを終わらせる。 ・大柄なものや茎の繊維質が多いものは細断が必要 ⇒自然草高が30cmを超え、つるが繁茂したヘアリーベッチ 出穂期を迎えたソルガムなどの夏の長大型イネ科緑肥作物 繊維質の多いクロタラリアやセスバニアなどのマメ科緑肥作物 ・すき込み後約1か月間は腐熟期間とする ⇒例外もあるが、基本的には次作を1か月後にする必要がある |



